2013/02/16

インドネシアの高校生活



 インドネシアの高校生活は一般的には日本と同じだと思う。学校は一週間に月曜日から金曜日までの朝7時ぐらいから午後4時までだ。そのように3年間を過ごす。私が住んでいる町はインドネシアの首都だから私立学校は国立学校より有名だ。それで、たぶん生活の違いがあるだろう。
 学生はだいたい車で通っているから、あまり遅くまで学校にはいられない。送ってくれる運転手や両親に面倒をかけるわけにはいかないからだ。運転できる学生なら別の話だけど。それで、放課後の活動はあまりない。みんなはそれぞれの家に帰って、宿題をしたり、復習したり、のんびりしたりすることが普通だ。もし友達と一緒に遊びたいとかショッピングセンター行きたいなら、普通は週末にする。
 部活はあるけど、そんなに重要だと思われていない。普通は、一週間には一・二回だけだ。活動も放課後の一・二時間しかない。学校によっていろいろな部活があるけど、 一番人気があるのはスポーツの部活のようだ。一番忙しい部活はたぶん生徒会だろう。それで、放課後に残る学生は何かを準備する生徒会があって、そして遊ぶために一緒にスポーツをするのも珍しいことじゃない。
 確かに、学生にとっては成績が大事なことだと思うだろう。でも、成績が大切と言ってもみんなは必ずしも勉強ばかりと言うわけじゃなくて、ただいい大学に入るためだ。 だから、成績に問題がある学生は放課後に塾に通わされている。でも、毎日通っているわけじゃない。「成績第一」はただ両親にしつけられたことだろう。学校でいい点を取れば、いい大学に入る可能性が上がるからだ。
 高校時代の三年生は一番勉強の忙しい時だ。二学期の中間に全国の最終試験が行われるからだ。この試験は高校を卒業するかどうかを決める試験だ。だから、三年生になって、普通は、土曜日に学校で追加のクラスが試験の準備のために行われる。そして最後は、学校の二学期の期末試験だ。でも、いい大学に入りたければ、その大学の入学試験のためにまた別の予備校に通う必要があるかもしれない。それで、全国の最終試験と期末試験と大学の入試とにさえ合格すれば、高校時代が終わる。

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