2013/02/15

学生生活

わたしの学生生活はちょっと特別だ。小学校が五年間で、中学校が六年間で、そして、高校が二年かかった。昔の同級生と比べたら、大学を卒業することは二年ほど遅くになった。

わたしは15歳まで中国で小学校と中学校に通っていた。中国の教育制度は日本とだいたい同じで、最初の九年間は義務教育となっている。中学校を卒業したら高校に入らなくてもいいというわけだ。しかし、ほとんどみんなは高校の入学試験を受けることになるので、学校で成績が一番だ。あのころのわたしも毎日受験のために勉強してきた。ピアノが大好きなのに、中学校三年の時、先生に今成績が一番大事だからピアノの練習をやめなさいと命令された。朝から寝る時間までずっと勉強していて、学生の生活は凄く大変だった。実は長い間中国の教育に関して中国国内で反対の声が強くなってきた。でも、中国は人口が多すぎて変わることがそんなに簡単だと思わない。

留学生になってシンガポールへ来たのはその後だ。教育の制度で中三に戻らなければならなかった。中高一貫校に入って四年経ってから大学に申し込んだ。シンガポールの学生も成績ばかり考えているけど、中国の学生と大きな違いがある。それは一生懸命勉強する理由だ。中国の学生でどうして勉強しなければならないのか考えている人は少なくて、ほとんど両親と社会の希望で大学に入る。シンガポールの学生は違って、中学校や高校からアルバイトする人が多い。現実を見ながら、大人らしく自分の興味と将来をいろいろ真剣に考えている。そして、大学に入ったらやりたい仕事を自分で決める。わたしは好きな仕事ができることは幸せだと思っている。シンガポールの学生生活は大変だが、でも未来の道は自分で選べる。これは一番大切だ。

1 comment:

  1. RuibinさんはSM1の奨学金の学生のようですね。教育制度を二つ感じることができるのはほんとうにいい経験だと思います。そして、自分で好きな仕事をきめられるのは幸せそうですね。

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