2013/04/05

贈り物の思い出


私が中学校に入学する前に、父が始めてのギターを買ってくれた。その時、私はぜんぜんギターが弾けなかったから、うれしかったけど、どうやって使うのがわからなかった。父は私が音楽に興味があることを知っていて、わざわざギターの店で買ってきた。     
      私はその日からずっと必死に練習して、教会でレッスンを受けた。せめてポップスの歌を弾けるようになりたいと思って、私は私なりにがんばっていた。私のギターは友達のようになって、毎日必ずそばにいた。中学校と高校のとき、ギター部に入って、私のギターと一緒にいい音楽を作って、たくさん思い出もできた。     
      残念だけど、カンボジアでミッションの旅をしている途中で、ギターがほしかったカンボジア人に会って、その人の人生が楽しいものになれるように自分のギターをあげた。あとで後悔したけど、決めたことは絶対戻らないと思うから、仕方がない。私は今でも最初のギターをもう一度弾きたい...
      もし父がギターをくれなかったなら、私はたぶん今自信が足りないと思う。父のおかげで私がいい人生を生きられることに心から本当に感謝している。あの時の贈り物は深い意味を持っている。

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