2013/02/24

シンガポールの中華系結婚式(準備)



シンガポールの中華系の結婚式は、伝統が多いので、特に若い人にとって、結婚式の準備が大変だ。その伝統で、一番複雑なのは、何と言っても「过大礼」だと思う。「过大礼」って何だろう?过大礼」は結婚式の数週間前に行われて、二部分がある。最初の部分は、新郎が結納の贈り物を花嫁の家に持っていって、花嫁の家族にあげる。結納の贈り物はどんな物もいいわけじゃなくて、特定の物をあげなければならないんだ。いい結婚をするために、新郎は豚の足を12缶、みかんを18ご、酒を2本、龍と鳳凰のろうそくを2ペア準備して置くべきだ。気を付けなければならないことは、贈り物の数だ。中国人は偶数が幸運を表すと信じているので、贈り物や飾りなどできるだけ偶数にする。
过大礼」の第二の部分は、花嫁は新郎があげた贈り物の一部を返することだ。花嫁は結納金や豚のトロッターなどの一部を新郎に返す。そして、花嫁は龍のろうそくをもって、鳳凰のろうそくを新郎に返す。どうしてそんな事をするか私もよく分からないんけど、たぶん二人はもう一緒になったという意味かもしれない。
ほかに興味深い習慣は、髪をとく事です。結婚式前の晩は、花嫁は年長者に髪を4回とかれるんだ。第一回は、一生結婚を祝福する。第二回は、いい結婚を祝福する。第三回は、たくさんの子どもを持つことを祝福する。第四回は、健康と富を持つことを祝福する。 
結婚式の習慣がたくさんあるので、準備が大変難しくなるかもしれない。しかし、結婚は幸せなことなので、どんな挑戦があっても克服できるだろう。

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